v1.4Update
今回のアップデートは多少のfixを含む、
iOS6への対応、ならびにiPhone5以降に於ける
Ratina 4-inchスクリーンへの正式対応が主なアップデート内容となります。
v1.3Update
追加機能
・「起動時のカメラポジション」オプション
・「空き容量の監視」オプション
・「URLスキーム」への対応 quickspycam:
■起動時のカメラポジション
起動時の挙動を制御する新たなオプションになります。
2種類以上のカメラを持つデバイスであればどのカメラで起動するか指定できます。現在のiPhone、iPodTouchであれば前面と背面の2種。
■空き容量の監視オプション
指定された容量以下になると自動で録画を停止します。空き容量は5GB〜0の範囲で指定できます。
■URLスキーム対応
ブラウザやURLスキーマーアプリで間接的にクイックスパイカメラを起動させられるようになります。
キーは
quickspycam:
修正箇所
■アプリケーション容量肥大化への対応
一部、録画するとアプリケーション容量が肥大化していくという御意見もありましたので、不安払拭の為にも対応致しました。
「設定 → 一般 → 使用状況 → ストレージ」で確認いただけます。
v1.2Update
今回大きく3つのオプションが追加になりました。
・「起動と同時に録画」オプション
・「起動と同時にマナーモード」オプション
・「マナーモードコントロールカスタマイズ」オプション
■起動と同時に録画
読んで字のごとくです。アプリケーション起動と同時に録画が開始されます。
もちろん「アプリ終了と同時に保存の機能」も健在なので、アプリ起動〜終了の操作だけで録画が可能になります。
他にも同種のアプリがありますが、終了時の保存というのは意外と手のかかる部分でして、
この辺りをできるだけ丁寧にコーディングしてますので、容量やシステム的にも安心して使っていただけると思います。
■起動と同時にマナーモード
起動時にマナーモードを開始します。
これは上記「起動と同時に録画」機能をオンにして初めて有効な機能かな?と思います。
逆に「起動と同時に録画」をオンにしていない場合、マナーモードになってるだけで、録画はされませんので、ご注意ください
■マナーモードコントロールカスタマイズ
これまでマナーモードは「近接センサー(iPodTouchではボタン)で開始」「スクリーンダブルタップで終了」と
限定的な操作法を提供してきましたが、様々なユーザーの方から「スワイプにしてくれ」「タップにしてくれ」等意見が様々寄せられました。
で、結論としては「好きな設定で使ってください」「全部出来るようにします」という訳です。
□設定可能なコントロール一覧
・1〜3本指による、シングル、ダブル、トリプルタップ
・1〜3本指による、上下左右、各方向へのスワイプ
・大きくピンチイン、小さくピンチイン、同ピンチアウト
・左右ローテーション、各大小
これらの操作を開始、終了それぞれに割り当てられますので、お好みで操作法を設定していただけると思います。
v1.1Update
この度App名が変わりました。
新名称は【クイック スパイ カメラ】です。
■v1.1新機能
iPod Touchへのマナーモード対応。
これまで、近接センサーの無いiPod Touchではマナーモードが使用できませんでした。
今回のアップデートで、Touchご使用の場合も、設定でマナーモードをオンにすることによって、撮影画面センター上部に新たにボタンが設置されます。
このボタンを使用する事でiPod Touchでもマナーモードがご使用になれるようになりました。
Overview
高速起動ですぐにフルHD画質マナーモード録画。
どんな瞬間もどんなシチュエーションでも撮り逃さないビデオカメラ。
録画中の写真撮影も可能。
Detail
●高速起動で録画
起動時の余分な処理を極力省く事で出来るだけ短時間で録画可能に。
●独自のマナーモード搭載
録画中にスクリーンを暗転、または任意の画像表示に。(近接センサーを使用)
マナーモード終了はスクリーンダブルタップ。
●ビデオ録画と静止画撮影を同時に
ビデオ録画中に静止画撮影も可能(キャプチャ品質はビデオ解像度に依存)
●フォーカス、露出、ホワイトバランスの個別ロック、設定が可能。
マニュアル状態では、フォーカスはシングルタップ
露出はダブルタップで、それぞれ任意のポイントに対して調整可能。
※ホワイトバランスはロックのみ。
●任意の録画解像度を設定可能。フルHDでの録画も可能
iPhone4sであれば、フルHD(1080p)での録画が可能。
iPhone4の場合最大720p、iPhone3GSはVGAが最大。