Overview
2015年プロスパイカメラはプライベートカメラPROと名称変更になりました。
撮影時を含めて、撮影後も使用者を守るカメラという一貫したポリシーは揺らぎません。
スマホで出来るスパイ撮影の究極の形
スパイスクリーン撮影に加えて、アプリ内への動画の保存、アクセス保護機能を搭載
動画へのアクセス方法はもちろん、アプリ内に動画が保存されていることにすら気付かせない。
アプリ内動画プレイヤーは0.1倍速~2倍速までシームレスに再生速度コントロールが可能
Detail
■機能一覧
カメラ機能
・前面・背面カメラで独立した撮影解像度設定
(最大フルHD解像度)
・アプリ起動時の使用カメラの設定
・デバイスの空き容量監視&自動停止設定
(空き容量指定)
・動画撮影中の静止画撮影機能
・静止画撮影機能の任意によるオンオフ
(不測の撮影音予防機能)
・フォーカスのタッチによる指定&ロック機能
・露出のタッチによる指定&ロック機能
・ホワイトバランスのロック機能
・動画撮影時の補助光(トーチライト)の光度調整スライダー
・トーチライトのワンタッチオンオフ用大型ボタン
スパイ撮影機能
・撮影中のスクリーンを暗転機能
(スパイスクリーン)
・撮影中のスクリーンに任意の画像を表示する機能
(スパイスクリーン)
・アプリ起動と同時に録画開始
・アプリ起動と同時にスパイスクリーン開始
・スパイスクリーンの開始をジェスチャで指定
(タップ、スワイプ、センサー、ピンチ、回転等)
・スパイスクリーンの終了をジェスチャで指定
(タップ、スワイプ、センター、ピンチ、回転等)
・ホームボタンによる動画の撮影終了&自動保存
ライブラリ機能
・撮影データ保存場所の自由設定
(デバイス標準、又はアプリ内データフォルダ)
・データフォルダへのアクセス用認証ジェスチャを最大2段階で設定
(タップ、スワイプ、センサー、ピンチ、回転等)
・データフォルダへのアクセス用認証ジェスチャの受付時間の設定(1秒~10秒)
・データフォルダ認証失敗時の動作設定
(デバイス標準ライブラリのみ表示、又は何もしない)
・ライブラリ設定そのもの(データフォルダアクセス設定)の隠蔽機能
・データフォルダより、デバイス標準写真アプリへの移動、コピー機能
・デバイス標準写真アプリからデータフォルダへの動画コピー機能
動画再生機能
・スクリーンドラッグによる送り戻し0.1倍速~2倍速までの自由な再生速度調整
・デバイスの向きに依存しない、動画の自由回転ボタン
・動画の拡大縮小ボタン